銚子駅ホームの先端に銚子電鉄の乗り場はあるのだが、券売機がないのでJRの改札を一度出て銚子電鉄の券売機を探すがない。仕方なく駅員に尋ねると「車内で切符を購入してください」とのこと。再びJRの改札から入場し2024年3月から運用を開始した元南海電鉄2200系の22000形に乗り込み1日乗車券を購入して、運転席後部でロケハンを開始した。銚子駅を出てしばらくは「ひき」のある場所はなく、すでに12時を回っていたので順光になる立ち位置は進行方向右側に限定されていた。好みの場所もなく終着の一つ前の犬吠駅で下車した。それはSNSで見た犬吠駅ホームから林バックの縦アングルを確認するため。カメラを構えてみると確かに超望遠アングルで撮れそうである。乗ってきた電車がすぐに折り返してくるので、まずは林のトンネルごしに走り去る1カットを押さえた。そして次の電車まで40分あり、せっかく犬吠埼の近くへ来たので観光してみることにした。犬吠駅から徒歩で灯台が見える海岸まで行ってみると、冬の山陰ではまず見ることができない真っ青な美しい海が広がっていた。 |